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プロフィール

貴方の自己実現を目指し、誇れる自分に挑戦しませんか?

コーチングサロン be-ライフ 代表 本部直子

1974年生まれ、京都出身
価値観に合せて心と身体を整え、自尊心と
健康を育むチャクラメンタルコーチング

高校卒業後、アルバイト、会社員、派遣を経験したのち、建築内装事業に約7年従事する。

が、この頃くらいまで中学生位から感じていた「私は誰なのか?」と「自分の存在価値、意義」を見いだせず、自尊心が空っぽの状態が長く続き、心と体の健康が共にボロボロとなる。
「生きる希望と目的を失くし、絶望」を感じていたところから、現在の師でもある人と出会い、自尊心と健康を育むステップを踏み、回復させ当時の夢だったことを叶える。

その後、沖縄離島への移住を叶え、熱帯果樹農園で働く。

が、「今までの仕事はモノ・自然相手で相手の喜ぶ顔が見えない仕事ではなく、私が「自分らしさ」を取り戻せたように自分だけが満たされるのではなく、本当は子供の頃から生(活)きる喜びを分かち合えるよう貢献したい!」と想いから、師の元でライフコーチを目指すべくセラピストなど、人の体に触れる経験を約6年以上積み、数多くの心理学、行動心理学などのセミナー受講で学び無意識レベルの心(精神・感情面)から骨格構造まで整え、心と身体の繋がりの経験を通して研究し続けること20年以上。現在も継続中。

2011年、200人規模のセミナーにファシリテーターとして参加し、チームスタッフ、受講生からは独特の観点によるヒアリングで「望む成果につながった!」「変化に驚き!」等、意識のシフトの速さに好評価をもらい、チームの成功に貢献。

2015年、今までの経験を元に人脈、実績、経歴、頼れるものなしで個人事業主として活動を始める。
色んな人、所からマーケティングなどビジネスを学ぶが、現実は甘くなく、6年もの間、全く形にもならず。
成果を求めるあまり、大切にしている価値観とな自分自身を見失っていたコトに気付き、現在も再構築奮闘中。

そんな私のミッションは、
自他共に
自分の価値観に沿った生き方で「自分らしさ」を追求し、自己実現を目指すプロセスで自尊心と健康を育んでいくこと、互いに(生)活きる喜びで満たされる経験を分かち合えたら嬉しいです。

生い立ち・子供時代

小学生の頃はいじめられっ子
中学生位に肌荒れがひどくなり、サメ肌で花粉症やアレルギー性鼻炎などを初めて発症する。
高校生位で心のどこかで常に空虚感を感じるようになり、倫理や哲学の授業にのめりこむようになった。
それは「自分は何のためにこの世に存在し、何のためにここに生まれてきたのか?」【存在価値・意義】を問う日々を送るようになっていたからでした。
だが当時、無知の私では【生きる目的】に答えは見つけられず、見ないフリをし、とにかく毎日、「今、この瞬間」を楽しむように過ごすようになった。

第1回目の人生の「ドン底」

20代半ばをピークに後半にかけてのこと、自身の花粉症やアレルギー性の症状、その他頭痛、吐き気等の身心の不調に悩む。
この当時の仕事は内装仕上げの現場管理者。
<自分で判断し、意思決定ができる。方針を示す>といったやりがいと<現場が収まっていく様子・プロセス>を探究する面白さで、この仕事を始める。

が、ストレスが積み重なる一方。仕事もプライベートも何より1番自分自身が満たされず、心身の不調と「生きる希望・意義・価値」を見失い、当時どん底にいた私が欲しかったのは健康と「私らしい」生(活)きる喜びで満たされる生き方だった。

そんな自分をどうしていいかですら解らなくなった自分をどうにかしたいと、出会えたのが(当時のカイロプラクティック)現:エネルギーコーチングの師に出会い、克服する。

どうやって乗り越えてきたか?“何がきっかけ”で人生が変わったのか?

その当時の変化出来た学びは、最も屈辱、嫌悪、軽蔑、否定、抵抗していることをどれだけできるか?するか?どれだけ違う視点を取り入れて自分のモノにするか?
自分の意見・感情があったとしても一旦脇において、どんな成果が出るのか探求と検証で常に自分の課題に取組み続けてきたのでした。
それは気が付けば驚くほど変化していたのにもかかわらず進化・成長を遂げていても成果を感じられないのは、その自分を認めていなかったり、自分の世界観だけの自己流判断、やり方(取り組み方)、順序が違ったりする場合が多かったりするものだという学びでした。

この段階での自尊心を育む学びは、毎回、いちいち反抗心が湧いてくることか、バカにするほど面倒に感じている行動をわざわざ起こす習慣が重要ポイントだったのでした。

そこで得られたものは「何か」?

その学びのおかげで、自分の考えとは違う価値観を認められるようになったこと、そして抵抗感や嫌悪感、違和感の先には喜びがあり、物事を俯瞰したり、目の前のことだけでジャッジしないこと(「大志を見れば小我(エゴ)を捨てられる」=「木を見ず森を見よ」)が大切であることを実感し、視点(観点)や捉え方の変化によっておこる意識の変化を伝えられるようになったことです。

克服して、自分を満たせるようになった私は、今まではモノ・自然相手の仕事から、人が心からの喜びで満たされるプロセスを分かち合いたいという想いで師の元でカイロプラクティック治療院でセラピストとして4年勤務し、サウナスパでボディトリートメントを約2年、(介護休職アリ)人の身体に触れて学ぶ。
心と体を整えて、自分自身と健康を育むチャクラ(心)の在り方を見直すライフコーチを目指す。
そして無意識レベルの心(精神・感情面)から骨格構造まで整え、心と身体の繋がりを経験を通して研究し、自分の課題と向き合い続けること20年以上。

なぜ今のビジネスを始めたのか?

そして、この経験を元に
ありのままの自分を存分に活かして社会貢献したいと思った時、「私が私」でいるためには自分で始めることが最適だと思ったことから
2015年、個人事業主として活動を始めるも、現在までトライ&エラーを繰り返し、そのプロセスに6年もの悪戦苦闘し、自身の本質の課題は何か?に立ち返ると自分の答えを得られ、再構築中。

“何がきっかけ”でどんな学びがあって変わったのか?

成果を追い求めるあまり自分の大切なことを見失い、私が最も大切にしている価値観は何だったか?
自身の最大の本質の課題(親=社会との関係性で起こるセルフイメージが創り上げる現実が金銭的な生産性と関係していること)と向き合ったのでした。
そこで以前経験したことを再び思い出し、私の中でつながって得られた「私の答え」は

「望む結果は動機で決まること」「大切なのは(価値観に沿った生き方の)自分自身であり、価値があるのはゴールを目指すプロセスにある」ことでした。

普段、自分が伝えようとしていることが自分自身にも当てはまっていて、自分に適用しました。
それが、自分自身を解っているようで解っていなかったこと、判断基準があるようでズレていたリ、動機が恐れからのままだと選択しても望んだ結果につながらないといったループにハマり続けることに気付いたのでした。

そこで得られたものは「何か」?

おかげで「こうすれば失敗する」ということと本質の問題は何か?という問いに「自分の答え」という答えは見つけられました。
自分が大切にしている価値観と今まで「何をしていたか?」と、これからの「どうしたいか?」の動機を再認識して、はじめて、色んな事ニュートラルな状態で考えられ、ミライに目を向けられるようになっていくので手段や方法が活きてくるその感覚を知ってもらいたいことも腑に落ちたのでした。

そして、改めて「健全な自尊心を育まなければビジネスで貢献するプロセスはつまづく」という学び、最もネガティブに感じる出来事、感情は自身を飛躍させる大きなチャンスが必ず裏に隠されているということを約10年ぶりに身を持って学んだのでした。

判断基準となる自分の価値観(人生で最も大切にしている、「これだけは譲れない」もの)と「何をしていたか?」「どうしたいか?」の動機、これが解かるだけで、選択の基準に迷いがなくなり、大きなブレがなくなり、自分自身への信頼度を回復できたのでした。

これから先も伝えていきたいこと

そして、私のセッションでも伝えている自分の価値観に沿った生き方でないと、満たされずに「自分らしさ」は発揮されず、「本来のあなたでない」という体の症状としての結果が現れ、健康的で生(活)きる喜びは感じられなくなってしまうのです。

自分自身に正直になることで力を取り戻す感覚、「こんなことで?」というあなたの行動への変化のきっかけを掴んでもらいたい!
価値観と動機を再認識し、あなたの答えを見つけ、あなたのゴールを目指すプロセスが自分を健康を育くみを共に歩んでみませんか?

互いが(生)活きる喜びを味わう経験をしてもらえる力となれたら嬉しいという想いで、そのプロセスを共に目指し、共有し、分かち合えたら嬉しい。
そんな活力にあふれたあなたの心からの喜ぶ姿に力になれたら嬉しいという想いです。


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