奮闘記:強いネガティブ要素を生産的に換えるステップ
2019年10月14日
2019/9/26
【本人の認識】
前回からの課題を実行に移して、気になる仕事に応募してみたものの、ここしばらくずっとモヤモヤして焦燥感でどうにかしなければとソワソワして周りの悪意の匂いだけは判る感じでした。
【問題提起】
私が今より向上するために、一番エネルギーの低いチャクラはどこか?(又は、私の力(=エネルギー)を下げている要因は何か?)です
【(課題となる)成果】(=感情の認識)
第4チャクラ - 該当するキーワード<悲しみ・拒絶>
数値化したこの時<エネルギーレベル>では、
セッション前 96/100
どれだけ進化し続けていても、目的や状況によってその時の自分で、まだ未解決(未完了)の問題があるとそれが浮上してくることも。
今回は上記の該当したキーワード感情的な痛み「悲しみ・拒絶」への反応を打ち消すことが先決課題に。
*特定していくのに、通常は筋力反射テスト(O-リング)を使うが、私は大分自分に正直なれているので判るようになってきている。なのでコーチ(師)が筋力反射テストでそれが合っているか確かめるだけになっています。
まずこの「悲しみ・拒絶」の感情は、
コーチ(師):(その相手は?)誰に?
私(本人):(たぶん)パートナー…?しかいない
コーチ(師):そうね、じゃパートナーのどこの部分に?
私(本人): いくつか候補がある!
コーチ(師):OK!ひとつずつ思い浮かべて。
私(本人):1つめ、「逃げる」?
コーチ(師):違います。次
私(本人):2つめ、「逆らう、反発する」?
コーチ(師):違います、次
私(本人):3つめ、「破壊的」?
コーチ(師):それです、それに反応します。その相手の破壊的な態度の場面を思い浮かべて下さい。(反応がなくなるまで繰り返して)OK!
心理的なかかわりは以上で、今回は感情的なチャージをなくして、その後はいつものように、自律神経と内臓(の機能低下の向上調整)と骨格構造面をニュートラルな状態に調整してもらい終了です。
自分のことはつい主観的になってしまい、感情を頭でのコントロールはなおさら難しいと改めて思ったのでした。
【次回までの課題】
次回までの取組み課題は生産的な方向へ切り替えていくことでした。力は抜けたようには感じていた。感情的なチャージは無くしたので、それを頭で理解しようとした場合、1,破壊的なところが自分にもあると認めること、2,そのことで何をしようとしていたか?を明確にし、その上で、私自身はどうしたいのか?を正直に明確にしておくとなおいい、といった感じでした。